夏休みの勉強【小学校低学年の通信教育】文教地区在住のお母さんたちがおすすめする紙・タブレット教材4社を比較

小学校に入学すると、そろそろ通信教育をはじめようかな?と考えるお母さんも多いと思います。

そこで、今回は低学年(小学1年生〜3年生)におすすめの通信教育についてまとめました。

埼玉県内の文教地区在住(浦和近辺)のため、まわりのお母さんたちはみな教育熱心です。

そのお母さんたちにいろいろ話しを聞き、まとめた「生きた口コミ」なので、迷っている方は参考にしてみてくださいね。

比較したのは上記の4社ですが、低学年のうちは周囲に進研ゼミとポピーの受講者しかいなかったため、実質2社分です(-人-)

高学年編はスマイルゼミとZ会も入ってきます!

小学校低学年(1〜3年生)はどこの通信教育を受講した?

娘が小学校低学年の頃は、通信教育を利用しているお友達の割合は8割くらいでした。

そのなかでも進研ゼミのチャレンジタッチが9割、ポピーが1割

低学年のときは、まだスマイルゼミやZ会をやっているお友達はいませんでしたが、高学年になった現在は両方とも受講者がいます。

小学生 進研ゼミとポピーの受講料はいくら?

※毎月払いの料金
()内は12ヶ月一括払いの料金
月間ポピーロゴベネッセロゴ
1年生2,500円3,930円
(3,180円)
2年生2,900円3,930円
(3,180円)
3年生3,300円4,490円
(3,740円)
4年生3,300円5,080円
(4,530円)
5年生3,800円6,080円
(5,420円)
6年生3,800円6,540円
(5,830円)
入会金・年会費なしなし
公式ホームページ小学ポピー進研ゼミ小学講座
※表記はすべて税込金額・進研ゼミ()内は12ヶ月一括払いの料金

ポピーは毎月払いなので、進研ゼミも毎月払いで比較しています。

ただし、進研ゼミでは12ヶ月一括払いや6ヶ月一括払いの方が割安です。

【ポピー】の紙教材を受講したお母さんたちのおすすめポイント3つ

鉛筆ぺんぎん

進研ゼミが圧倒的に多いなか、1割のお友達はポピーの紙教材を受講。

ポピーを選んだ理由とおすすめポイント

  1. 幼児ポピー〜小学校低学年は会費が安い
  2. 教材がシンプルな紙教材で、学習付録などがたまって頭を悩ませることがない
  3. 休会ができるのが便利

ポピーは幼稚園〜小学校低学年のうちは会費が安く、教材がシンプルなのがいいというのが、当時受講していたお母さんたちの評判です。

ただ、それほど教材が多くないので、あっという間に終わってしまったこともあるとか(^.^;

2ヶ月前までに連絡をすれば「休会」ができますが、これはほかの通信教育にはない制度です。

【ポピー】入会してわかったうれしいサービス「子育て相談」もできる

喜ぶ

入ってから知った良いサービスもあったそうです。

  1. 教育相談や学習相談ができる
  2. 授業進度対応サービス

①の「教育相談サービス」では、子育ての悩みも相談ができるそうです。

子育ては悩みや不安がつきません。

保健センターや学校の先生に相談するほどではないけれど、だれかに聞いてほしい・・・なんていうことも多々あるので、特に子供が小さいうちはうれしいサービスですね。

②の「授業進度対応サービス」とは、学校の授業がポピー教材よりも進んでしまったとき、連絡をすれば授業に合った教材を届けてもらえるサービスです。

タブレットでは、毎月決まった日にデータをダウンロードして更新をするので、個別の対応はしてもらえません。

他社の紙教材を受講したとしても、そこまで細かい対応はしてもらえないので、ポピーは受講者に寄り添ってくれる優しい教材だと思いました。

【幼稚園〜低学年におすすめ】コスパのいい「紙教材」はポピー

チェックうさぎ

【小学1年生(紙教材)毎月払いで比較】

ポピー2,500円(税込)
進研ゼミ3,930円(税込)
Z会4,114円(税込)

進研ゼミやZ会は、タブレット教材だけでなく紙教材も扱っていますが、月額費用は圧倒的にポピーが安いですね。

教材はシンプルで、赤ペン先生のような添削はありませんが、ポピー会員限定サービスでデジタルコンテンツもあります。

ポピー会員限定myページ
ポピー会員ログイン画面

低学年のうちは、費用をおさえてシンプルに紙教材1つで勉強をしてもらいたいと考えているお母さんは、ポピーを検討してみてはいかがでしょう。

ちなみに、受講していたお母さんたちの話では「幼稚園〜小学校低学年」の子供にはコスパもいいし、とてもおすすめだそうです。

モノが増えるのはイヤというご家庭もポピーがおすすめです。

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【小学校低学年】進研ゼミを選んだ3つの理由

No.1うさぎ

たくさんのお友達が進研ゼミを選んだ理由

  1. 未就学児の【こどもちゃれんじ】のときからの継続受講
  2. 「チャレンジはゲームもできるし楽しい!」と子供同士で話題になり、「自分もやりたい!」と子供にせがまれて入会
  3. まわりがみんなやっているから悩まずに決めた

こどもちゃれんじのときから受講しているご家庭は、そのままの流れで進研ゼミ小学講座を継続受講していました。

幼稚園卒園あたりには、みなチャレンジタッチが届いていたようで、公園で遊んでいると子供同士で「タッチは楽しい!」と話題になっていました。

わが子も例にもれずチャレンジタッチの話しを聞き、お友達に少しさわらせてもらったところ「私もやりたい!」となったので、キャンペーン利用で4月特大号の申し込みをした記憶があります。

チャレンジタッチトップページ1
もりだくさんで楽しそうな画面

小学校に入ったらなにかお勉強系の習い事を・・・と悩んでいたお母さんたちで「まわりがみんなやっているから」という理由で悩まずに進研ゼミを受講しはじめたおうちも多かったです。

それくらいベネッセが親子ともに浸透しているということですね!

しまじろうパペット
わが家のしまちゃん

未就学児のときにこどもちゃれんじを受講していなくても、テレビ放送の「しまじろう」を見たことがあったり、しまちゃんを知らないお子さんは少ないかも?というくらい有名ですよね(⑅•ᴗ•⑅)

進研ゼミ小学講座公式ページをみる

【進研ゼミ小学生】低学年のときは紙教材とタブレットどっちを選んだ?

チャレンジタッチスマイルゼミタブレット1

小学1年生当時、進研ゼミを受講していたお子さんは、知っている限り紙教材は1人もいなくてみなタブレットでした。

なぜタブレットにしたかを聞いたところ、以下の4つの理由が多かったです。

  • ごほうびのゲームなどもあり、子供が喜びそうだから
  • 紙教材だと散らかったりどんどんたまっていってかさばるが、タブレットは場所をとらない
  • タブレットの方が勉強以外の情報量も多そう
  • まわりがみんなタブレットを選んでいたから

ほかには「紙教材は親が添削(まるつけ)をしなければならないのが面倒」という意見もありました(^.^;

たしかに、タブレットなら自動でまるつけをしてくれので、忙しいお母さんにはありがたいですよね。

ちなみに、どの通信教育がタブレットなのか紙なのかがわからなければ、下の簡単チャートでチェックしてみてくださいね。

小学生低学年の通信教育の選び方チャート
低学年向け通信教育選び方

進研ゼミを受講して良かったことは?

マルをだすペンギン
  • 教科書準拠なので先取り学習ができる
  • 苦手な教科は予習をしていけば自信をもって授業をうけることができる
  • テストでいい点数がとれると嬉しくなって、さらにチャレンジで勉強をするようになった
  • 毎日タブレットをひらいて勉強するクセがついた(勉強後のごほうびポイント目的のこともあるが)
  • 親子のコミュニケーションツールがあるので、スタンプやメッセージを送り楽しく交流できる

通信教育で困ったことは?いつの間にかやらなくなる(あるある)

悩む4
  • 気がつくと何日も(ひどいと何ヶ月も)やらずに放置している
  • データが更新される毎月25日はテンション高くやっているが、途中からフェイドアウトする
  • 放置気味の子供に毎日声かけをするのが面倒
  • 赤ペン先生を提出しない
  • タブレットの扱いが雑で壊すのではないかと心配

「たった1つの目標を決める」ことでゆるく長く通信教育を継続させる

一歩一歩ぺんぎん

強制度がないので、おとなでも自分をコントロールし続けるのが難しい通信教育。

小さなお子さんにはなおさら難しいですよね。

子供が放置気味でどうやってやる気にさせようかとお悩みのお母さんは、割り切ってどれか「1つの目標」のためだけに使ってみるのはどうでしょうか。

  • 苦手な科目だけ毎日頑張ってみる
  • 逆に得意な科目だけをどんどんのばす
  • 子供がテストでうまくいかなかったときに復習用として使う
  • 授業中に手を挙げる、発表するのが苦手なお子さんは、自信をつけるために予習にだけ使う

教科書準拠なので、これから習うところを先取りして勉強することができますよね。

まずは、すべての教材をやりきらなくても、子供がやりたいところ、できるところだけをやるように声かけをしてあげると、子供の負担も少なく、親もイライラせずに見守れるのではないかと思います。

学習することが身についていったら、少しずつ教科を増やしていったり、苦手なものにも手をつけていくといいですね。

勉強がおわったあとは、時間を決めてごほうびタイムもあるとより効果的ですよ✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺

【裏技活用法】進研ゼミをムダなくかしこく受講

チャレンジタッチ教材開封

進研ゼミでは、年に数回(私の感覚では長期休暇前)は、1ヶ月〜2ヶ月受講キャンペーンを実施しています。

キャンペーンを利用して期限までに退会の連絡をし、タブレットの返却期限までにきちんと返送すれば、タブレット代金はかからず、受講した期間の受講料しかかかりません。

タブレットの返送も無料です。

チャレンジタッチ解約
タブレット返送用の封筒が送られてくる

もし、普段は放置気味で受講料がもったいないから退会したいけれど、ときどきは「総まとめ」のような感じで進研ゼミをやってほしいなという方は、わが家のように長期休暇中だけスポット的に受講をする方法もおすすめですよ!

キャンペーン期間だけの受講だと、年に1ヶ月〜3ヶ月程度の受講なので、使わない付録がたまっていく悩みもありません。

長期休暇だけ受講する「進研ゼミの裏技利用法」の記事はこちら

チャレンジタッチで困ったことは?勉強よりゲーム優先!?

びっくりするペンギン

タブレット学習のごほうび機能であるゲームについては、頭を悩ませるお母さんも多いのではないでしょうか。

事実、まわりのお母さんたちの悩みで一番多かったのは「ゲームばっかりやっている」でした。

紙教材ならそういった心配はありませんが、タブレットとなるとおもしろそうなコーナーがたくさんあります。

とくに進研ゼミはスマイルゼミと比べてもコンテンツの量はとても多いです。

チャレンジタッチ学習アプリ
豊富な学習アプリ

その日の学習をしないでゲームだけするということはできませんが、15分〜20分くらい勉強をすればゲームや楽しいコンテンツにうつれてしまいます。

ただ、上の画像にある「学習アプリ」は「学習」と「お楽しみ」にわかれていて、楽しみながら学べるコンテンツもあるので、全部が遊びというわけではありません。

チャレンジタッチポイント1
勉強しないと見れないシステム

ただし、学習をする前に遊び要素のあるコンテンツをタッチしても、上の画像のように「べんきょうしてからおそう」と注意書きがでてくるので、その点は安心です。

あとはもう親子のお約束の問題になりますが、ゲームや遊び要素の強いものは「○○分までね」と事前に決めることをおすすめします。

チャレンジタッチポイント2休憩

進研ゼミのチャレンジタッチでは、30分たつと上の画像のように、ニャッチ(キャラクター)が「休けいしよう!」と声かけをしてくれるので、この画面になったら一度電源を消すお約束をしておくといいと思います。

といっても、低学年のうちは夢中になるとなかなかやめられないこともあるので、面倒でも親の声かけは必要かもしれません( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

進研ゼミ小学講座の付録は年間でどれくらい届く?ものが増えて困る?

進研ゼミ4年生エデュトイ望遠鏡星座早見盤
4年生付録 望遠鏡と星座盤

わが家は年間を通して受講しているわけではありませんが、画像のような大きな付録教材が届くのは、年1〜2回だと思います。

小学講座の学習付録は、その学年の漢字辞典や実験道具だったり、地球儀、星座早見盤のように実際に使えるものばかりです。

時期によって「思考力トレーニング」のような紙教材も届きます。

チャレンジタッチ教材テキスト

娘はドリルのような紙教材は一切手をつけてくれないので、ちょっとムダになってしまうのですが、かさばってこまるというほどの量ではありません。

付録が増えるとじゃまになるかな?という理由で受講をお悩みの方は、それほど気にすることはありません。

進研ゼミの教材そのものの質や量がいいので、悩みのタネが付録だけなら受講してみることをおすすめします。

【番外編】進研ゼミ小学講座の付録で一番ありがたかったのは「めざましコラショ」

めざましコラショ
出典:ベネッセ公式サイト

新1年生には、朝起きるのが楽しくなる「めざましコラショ」がついてきますが、わが子も3年間くらいコラショの声で起こしてもらっていました。

子供の名前を登録すると、毎朝名前を呼んで起こしてくれ、誕生日を登録すると誕生日にはハッピーバースデーの曲が流れるなど、付録とは思えない機能の目覚ましでした。

現在は、かきじゅんマシーンと一緒に年長の甥っ子にあげてしまったので、もう手元にはないのですが、見た目も声もかわいい目覚まし時計でした。(デザインや機能は少し違います)

【まとめ】低学年には進研ゼミがおすすめだが受講料をおさえたければポピー

チャレンジタッチ教材お届け

今回は、自分のまわりのお子さんとお母さんで調査をしたので、低学年のときに受講していた通信教育は「進研ゼミ」と「ポピー」しかいませんでしたが、「進研ゼミ」はとても人気があるということに改めて気づかされました。

圧倒的にコンテンツの量が多いのは「進研ゼミ」ですが、低学年のうちはシンプルに勉強をしてほしいというおうちもあると思います。

それぞれのご家庭にあった通信教育を選んでもらえるといいなと思いますが、とくにどれでもいいなぁという方は、低学年のうちは進研ゼミをおすすめします!

低学年のうちは、付録が届くのも楽しみのひとつになりますよね。

高学年になるとそれほど付録には興味を示さなくなってくるので、そのときに改めて、進研ゼミを継続するか、他社の教材に変えるか、塾に切り替えるかなど考えなおすのもいいのではないでしょうか。

どこの通信教育がタブレットなのか、紙教材なのかがわからなければ、下の簡単チャートでチェックしてみてくださいね。

小学生低学年の通信教育の選び方チャート
低学年向け通信教育選び方チャート

付録はいらない!というおうちは、紙教材なら家庭学習教材【月刊ポピー】、タブレットなら【スマイルゼミ】もおすすめです。

どの教材がわが子にあうかな?楽しく勉強してくれるかな?と想像しながら、じっくり選んでみてくださいね(ㅅ •͈ᴗ•͈)

進研ゼミとスマイルゼミの受講料やタブレット代金についてまとめた記事はこちら

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